はい、続けて参りましょう。
本日の2つめ、漫画ミッシングリンク第1巻のストーリーをざっくりおさらいというかなんというか
スレイヴ・レイスが降下して不正をやる連邦の基地を襲撃するところからスタート。
指すいません
ゲームだとトラヴィスの初期機体は陸ジムですが、こっちは最初からスレイヴ・レイスです。
その場面の間でトラヴィスの過去が描かれています。
研究所みたいでした。
場面は変わり、ジオンのマルコシアス隊が61式戦車との戦闘シーン
数で勝る戦車隊を叩くザクはかっこよかったですね。
その後、少しの休憩を挟み
連邦のMS輸送計画阻止作戦に出ます。
ここでガンタンクの奇襲を受けますが、
高機動型ザクの機動力で撃破
さらに降下してきた陸ガンのような陸ジムを
イフリート、ザクで撃破します。
新型機の性能、パイロットの腕の2つが重なったいいシーンだと思います。
この戦いでロン、ハワードが戦死し、
ローゼとアルが補充兵で配属されます。
場面は変わりジャブローの警戒任務中のスレイヴ・レイス隊
いきなりですがリッパーとボマーも新型機をいただいて出撃してます。
その前にダイバーのおかげでトラヴィスがマルコシアスにいる息子、ヴィンセントがいることを知るシーンがあります。
その後、ジャブローに侵入したマルコシアスとの戦闘シーンがあり、
第四の騎士(ペイルライダー)
の登場です。
これに立ち向かうトラヴィス、ヴィンセント
割とこのシーン好きです笑
トラヴィスのスレイヴ・レイスを犠牲にして撃破を狙いますが、
片腕損傷で済むという
場面は変わり、ジャブロー戦を終えたスレイヴ・レイス
ペイルライダーが自分たちを殺しに来たことでグレイヴに疑問を持ち、ジャブローから脱出します。
ユーコン内のモビルスーツデッキで損傷した高機動型ザクの修理中、ヴィンセントは肩にはまっていたスレイヴ・レイスのコクピットの蓋からトラヴィスが持っていた家族の写真を見つけ、トラヴィスが父親であることを知ります。
場面は変わり、マスドライバー基地に移動したマルコシアス隊。
ここでヘッケル中佐のザンジバル護衛の任務に着きましたが、
ザンジバルに置いていかれます。捨て駒扱いですね。
そこへジャブローから脱出したスレイヴ・レイス隊が支援行動に出ます。
フルアーマースレイヴ・レイスの登場です。
場面は変わり、連邦を退いたマルコシアス、スレイヴ・レイス隊は別基地で脱出の手はずを整えるところに連邦の部隊が接近しています。
ここでスレイヴ・レイス隊やマルコシアスの迎撃態勢が整ったところで1巻が終わります。
はい、どうだったでしょうか
自分でもなんかグダッてたようにも思えましたが、とりあえず第1巻は終わりです。
次回から第2巻に移りますね。
では